徒然なるままに

本の紹介や、シェイプアートなどなど、その時々ではまっていることをご紹介します★

ブックレビュー

宮中は噂のたえない職場にて

タイトル:宮中は噂のたえない職場にて 著者:天城 智尋 平安時代の宮中、平安風異世界宮中などなど、平安時代の熱が冷めない今日この頃です(もちろん他も読んでいますが、平安時代関連物が圧倒的に多くなっています(^^♪ あとは……今まで見つけられなかった…

あやし、おそろし、天獄園2

タイトル:あやし、おそろし、天獄園2 著者:廣嶋玲子 銭天堂シリーズのスピンオフ。 紅子さんに負けた? 人たちを勧誘している怪しい怪童が経営する不思議な遊園地。怪童に目をつけられて逃げられる人はほんの一握り。他は大体つかまってしまいます(-_-;) …

王と后 3巻・4巻

タイトル:王と后 3巻・4巻 著者:深山くのえ 1冊ずつ感想を上げようと思っていたのですが、休みだったこともあり、2冊まとめて読んでしまったので、2冊分の感想になります。 現時点で全4巻となっていたので、これで話が終わるのを期待していたのですが……

王と后2

タイトル:王と后2 著者:深山くのえ 不器用で、やさしくて、優秀な力を持つ王と、やっぱり不器用で……でも、優秀な力を持つ后。1巻よりも大分距離が近づいてきていて、ハラハラ、ドキドキ……読み進めていました(^^♪ 平安時代風の異世界ですので、平安時代小…

王と后1

タイトル:王と后 著者:深山くのえ 草紙シリーズを読んでから、深山くのえさんに興味が出て、著者名だけで本を選んだので、読み始めて、「あ、異世界ファンタジーだった」と思ったのですが、読んでみたら面白かったです。 異世界でよくある英系の雰囲気では…

恋をし恋ひば かんなり草紙(深山くのえ)

タイトル:恋をし恋ひば かんなり草紙 著者:深山くのえ 平安時代が舞台の話。今までと違って史実に沿っている、というわけではない創作なので、どのあたりの次代なのかは不明ですが…… 大納言だった父親が亡くなり、あまり日が当たたないうちに母もなくなり…

ゆがめられた世界 ミラー、ミラー

タイトル:ゆがめられた世界 ミラー、ミラー 著者:ジェン・カロニータ ディズニーの白雪姫のもしもの話。『もしも、毒リンゴを食べて永遠の眠りについたのが王子だったら』という話です。 白雪姫と継母であるイングリッド、この二人が主人公で、白雪姫視点…

現代語訳 とりかへばや物語

タイトル:現代語訳 とりかへばや物語 著者:水谷 悠歩 落窪物語を読んだので、とりかえばや物語ももう一度読んでみたくて、kindleで探した、数少ない現代語訳(小説風)のモノでしたが、再読でした(^^♪ 一度小説で読んだのは覚えていたのですが、作者とか表…

隆家卿のさがな姫(阿岐 有任)

タイトル:隆家卿のさがな姫 著者:阿岐有任 藤原道長の甥であり、一条天皇の皇后だった藤原定子の弟だった藤原隆家とその隆家が目に入れてもいたくないというほどかわいがっていた体の弱い長女の物語です。 前半は、読みながらちょっと不思議でした。隆家は…

絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ

タイトル:絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ 著者:知念 実希人 今回鷹央先生が巻き込まれたのは、日本を震撼させる『爆弾テロ』です。始まりは、熱帯夜に凍死した男性の遺体。その謎を解くうちに公安部も出てきて、とんでもない事件に巻き込まれてし…

この世をば

タイトル:この世をば 著者:永井路子 永井路子さんの小説、久しぶりに読みました。もともと好きだったのですが、読みたい本が多すぎて(なぜ、私は1人しかいないのか……) 今は平安時代がマイブーム(百人一首の絵を描いているのももとはそれからなんですよ…

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り1 ふしぎ駄菓子屋銭天堂

タイトル:ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り1 ふしぎ駄菓子屋銭天堂 著者:廣嶋玲子 不思議な駄菓子屋、銭天堂シリーズの最新刊。 今回、新しい(おそらく)主要人物として登場したのは、銭天堂の近くで書店を開店した青年、善二。今回は少ししか出てこなくて…

悪魔を殺した男(神永学)

タイトル:悪魔を殺した男 著者:神永学 評価:★★★★ 前作の最後で捕まった阿久津の力は到底信じられるものではないので、心神喪失状態として、責任能力なしと言われて隔離病棟への入院となりました。 ヒロインである七海、ヒーローである阿久津、そして、阿…

邪魅の雫(著 京極夏彦)

タイトル:邪魅の雫 全3巻 著者:京極夏彦 評価:★★★★★ 京極堂シリーズの一つです。 正直、ころころと視点が変わり、そのたびに、新たな事実や、別の角度から見た事実が語られていて、頭の中で整理するのが難しかったです。たぶん、そういうのが京極夏彦さ…

憧れの作家は人間じゃありませんでした4

タイトル:憧れの作家は人間じゃありませんでした 4 著者:澤村 御影 評価:★★★★★ 好きなシリーズなので、即購入しました。 准教授・高槻彰良の推察のシリーズを読みながらも、これも続き出ないかな……とずっと思っていました。高槻先生のシリーズの端々にも…

居酒屋「一服亭」の四季(著 東川篤哉)

タイトル:居酒屋「一服亭」の四季 著者:東川篤哉 評価:★★★★ 喫茶店の次は、居酒屋で繰り広げられる、人見知り女将の安楽椅子(あんらくよりこ)探偵……の、2代目??? まず思ったのが、2代目ってなんだ? よく聞く師匠から名前を受け継ぐ系の何かか???…

公務員でもできるバレないオススメな副業5選!(著 沖田 肇)

タイトル:公務員でもできるバレないオススメな副業5選! 著者:沖田 肇 評価:★★★★★ 私は公務員ではないですが、「ばれない副業」という言葉につい、飛びついてしまいました。うちの会社は副業禁止なので、公務員ではなくてもいいのでは? と読んでみまし…

殺戮の狂詩曲(著 中山七里)

タイトル:殺戮の狂詩曲 著者:中山七里 評価:★★★★★ 中山七里さんの中で私が好きなシリーズの一つ、悪徳弁護士・御子柴礼司。 冒頭からとんでもなかった。御子柴弁護士のシリーズなら、絶対に御子柴が勝つ、という思いの元で読み進めていましたが、冒頭を読…

准教授・高槻彰良の推察9 境界に立つもの (著 澤村 御影)

タイトル:准教授・高槻彰良の推察9 境界に立つもの 著者:澤村 御影 評価:★★★★★ 集めているシリーズの最新刊です。 当シリーズの主人公である尚也が大学三年生になり、高槻先生のゼミに入ったころのお話です。 短編連作集で全部で4話ありました。 初めて…

桶狭間で死ぬ義元(著 白蔵 盈太)

タイトル:桶狭間で死ぬ義元 著者:白蔵 盈太 評価:★★★★★ 読者アンバサダーで読ませていただきました。 これを読む前はちょっと不安でした。不安半分、楽しみ半分という感じです。 初読みの作家さんでしたので、もし好みのタイプじゃなかったらどうしよう………

陰摩羅鬼の瑕(著 京極夏彦)

タイトル:陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず) 著者:京極夏彦 評価:★★★★★ 京極夏彦を初めて読んだときは、ここまで嵌るとは思ってもみませんでした。でも、時々難しい話が始まって(主に化け物系)、読むのが大変になるのですが、京極夏彦が描き出す事件の…

月下の黒龍 浮雲心霊奇譚(著 神永学)

タイトル:月下の黒龍 浮雲心霊奇譚 著者:神永学 評価:★★★★ 心霊探偵八雲の主人公の八雲のご先祖様(多分)……の浮雲シリーズの8冊目です。 浮雲の出生の秘密を知るための旅? 土方さんとの旅路に沖田総司が加わって、しかも新しい同行者まで…… その同行者…

地獄くらやみ花もなき 捌 冥がりの呪花、雨の夜語り(著 路生 よる)

タイトル:地獄くらやみ花もなき 捌 冥がりの呪花、雨の夜語り 著者:路生 よる 評価:★★★★ 犯罪を犯したものの顔が妖怪に見えるという不思議な力を持つ青年と魔王の血を引く半人半妖の少年(年齢的には老人より生きてますけど、見かけは十代の少年)のライ…

Design×Kindleあなたの電子書籍は+Designのチカラでもっと読まれる本になる!(著 小麦脱平)

タイトル:Design×Kindleあなたの電子書籍は+Designのチカラでもっと読まれる本になる!: 意外と知らない!?実は読者ファーストになっていない9の秘密 著者:小麦 脱平 評価:★★★★★ 色々な意味で、デザインに興味津々です。特にkindle出版の原稿を作る時、悩…

弁当屋さんのおもてなし 新米夫婦と羽ばたくお子様ランチ(著 喜多 みどり)

タイトル:弁当屋さんのおもてなし 新米夫婦と羽ばたくお子様ランチ 著者:喜多 みどり 評価:★★★★ 好きなシリーズの一つ、お弁当屋さんのおもてなしのタイトルを見て即購入しました。このシリーズは前作の「しあわせ宅配弁当 4」で完結していると勝手に思い…

塗仏の宴 シリーズ(全6冊)

タイトル:塗仏の宴 宴の支度・塗仏の宴 宴の始末 著者:京極夏彦 評価:★★★★ 長いシリーズでした。6冊読むのに1か月半くらいかかってしまいました(;^_^A でも、やっぱミステリーって後半は読む早いな、と再認識しました。なんていうか、やっぱ解決編って…

逆転裁判 時間旅行者の逆転

タイトル:逆転裁判 時間旅行者の逆転 著者:円居 挽 評価:★★★★ 再読です。 完全電子書籍派の私でも、電子書籍を読んではいけない場所(電子系のタブレットなどの持ち込み、使用厳禁の場所)で使う勇気はないので、紙書籍も多少は持っています。 昨日は、そ…

いつかの夏休み(著:森口 裕貴)

タイトル:いつかの夏休み 著者:森口 裕貴 評価:★★★★★ 面白かったです。1冊が短いので6冊一気に読み切ってしまいました(^^♪ というか、続きが気になりすぎて途中で辞められなかったです。この物語の存在を知ったときにはすでに完結していたのですが、マジ…

元法務省心理技官が語る少年鑑別所の話(松嶋祐子)

タイトル:元法務省心理技官が語る少年鑑別所の話: 心理士は非行少年をどのように理解するのか 著者:松嶋祐子 評価:★★★★★ ミステリー小説が大好きで、ミステリー系の話を書きたいし、書いているのに事件や法律に詳しいか、と言われるとそうでもないので、…

透明な螺旋(著 東野圭吾)

タイトル:透明な螺旋 著者:東野圭吾 評価:★★★★ 先日久しぶりに東野圭吾さんの本を読んで、どうしても……どうしても、ガリレオ先生を読みたくなって、その「沈黙のパレード」の次に出た本を買ってしまいました。kindleじゃない本を買ったのは、沈黙のパレー…