王と后2

タイトル:王と后2
著者:深山くのえ
不器用で、やさしくて、優秀な力を持つ王と、やっぱり不器用で……でも、優秀な力を持つ后。1巻よりも大分距離が近づいてきていて、ハラハラ、ドキドキ……読み進めていました(^^♪
平安時代風の異世界ですので、平安時代小説を読むときによく見かける名称を目にすることがあります。特に、1巻でチラリ、2巻でそこそこ……おそらく3巻でも出てきそうな元后の名前が「空蝉姫」というのを見て、ついつい、源氏物語が思い浮かんでしまいました(^^♪ 今後も出てきそうですが、あまりいい感じはしないですね。后である淡雪と同じ……でも、かなり力の弱い劣化版の力を持っている空蝉姫。自分の銘はもしかしたら自分よりも強い力を持っているのではないか、と期待してこっそりと潜んできていましたが、黒髪を見てがっかりして、速攻不要者として切り捨てたみたいですね。
この世界では、強い力を使うほどに髪の毛の色に変化を見せるみたいですが、淡雪は力を持たない人と同じ黒い色(でも、もともとは別の色だったみたいで、力を使うほどに漆黒になったようです)。パっとみ無能者に見える分、利用しようとする人が少ないのがいいのかな、とも負います。
目に見るから強い力を持っている王と、見た目では無能者で、でも、本当は強い力を秘めている后。2人が巻き起こすモノを今後も見つめていたいな、と思います。
今出ているのはあと2冊(それが最終巻かは読んでみないとわからないですが……)、この世界観に浸りたいな、と思っています。

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