ゆがめられた世界 ミラー、ミラー
タイトル:ゆがめられた世界 ミラー、ミラー
著者:ジェン・カロニータ
ディズニーの白雪姫のもしもの話。『もしも、毒リンゴを食べて永遠の眠りについたのが王子だったら』という話です。
白雪姫と継母であるイングリッド、この二人が主人公で、白雪姫視点は現代(たまに過去)を語っていますが、イングリッドは過去が中心でした。正確には、過去……イングリッドとキャサリン(白雪姫の母親)の子供時代から、イングリッドが魔法の鏡に出会ったころなどなど重要な過去を語りながら、なぜこうなったのかをかなり深堀されていました。
あの継母はひどい女、であることは事実だったが、魔法の鏡さえなければきっと、こんなことにはならなかっただろうし、たぶん、キャサリンが王と結婚しなければ……友ちらっと思いましたが、たぶん無理だろうな。イングリッドはキャサリンを守ってきて、まるで親代わり。そして、子離れできていない親、なのだから。自分から離れていくのが耐えられなかったんだな、とかわいそうな気もしました。
それにしても、あの鏡、怖い。なんなんだろう……
こういうの読むと、やっぱり、ディズニー系列の小説をもっと読みたくなります。
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