なりゆき斎王の入内5 ~心惑ひははかりなし~
タイトル:なりゆき斎王の入内5 ~心惑ひははかりなし~
著者:小田菜摘
なりゆき斎王もとうとう五巻。
今回の舞台は宮中で……東宮である暁槻に入内する予定だった女性を横取りした三宮やその兄の二宮が出てきました。それに、入内予定だった苑子や彼女の母も……色々な新規登場人物が出てきて、しかも両思いになってイチャイチャしている塔子と暁槻の様子にもほっこり。
ただ、平安時代なので、自分たちの感情だけではどうしようもない人間関係も……つくづく今が平安時代じゃなくて良かったと思います。平安時代は好きですけど、生活するのが無理があるので💦
塔子のとんでもないやらかしは……その場限りの笑い話で終わってくれそう? 少なくとも、今の所は話題にはなってないんですよね。
三宮は十代だけあって、まだまだ子供かな、という感じがしますが、ぞれでも、宮中で働いている大人で、これから父親になるんですよね……物語の中で成長してくれたらいいなと、思っています。
ただ……また、ここで終わるの? 区切りは区切りだけど……すごくいいところで終わっているので、本当に、本当に……完結してから読んでよかったと思います。
ぞれでは、早速次の6巻を読みに行きたいです!
