大奥の御幽筆~約束の花火~
タイトル:大奥の御幽筆~約束の花火~
著者:菊川あすか
タイトルに惹かれて即購入したのですが(ちょうど読んでいた本が読み終わったところ、というのもあったので)、途中まで読んで「ま、間違えた???」と思いました。面白いとか面白くないとかの話ではなく。
というのも、なんか連作集で完全なる続きではなさそうだけど、もしかして、前作ある? と区切りまで読んでから調べてみたら、現在三巻まで出てるうちの三巻でした💦 シリーズ設定されてなかったので短編かと思ってた……。
と言っても、ストーリー自体はほぼ1話完結かな、と先にこれを読んでから前作を読むことにしました。
ストーリーは面白かったんですが、一巻から読みたかったかも、ちょこちょこ回想に近いものが出てて、多分前作でやった話なのだろうな……と😭
平安時代ほど怨霊が信じられてはいないけど、今よりは信じられていたであろう時代。怨霊や幽霊の話を公にはできないけど、信じてくれる数人の仲間や上司と、幽霊の仲間と共に謎を追い、苦しんでいる人を助けるヒロインの行動についつい目がいってしまいます。
あと、幽霊である佐之助……結ばれないであろう二人のその後も気になります。終わり方的にまだまだ続きそう(おそらく前巻からの疑問が解決していない)なので、楽しみにしたいです。と言っても新刊になっていたので、半年以上先かもしれませんが。
