掌侍・大江コウ子の宮中事件簿 五
タイトル:掌侍・大江コウ子の宮中事件簿 五
著者:小田菜摘
めちゃくちゃ良かったです。
麗景殿の女御、やっぱいい現在の状況を見て、帝にすら意見できるなんて……しかも、それが間違っていないから、帝も渋々従うしかないっていう……。ここにきて、帝の中で色々と変わってそう。
コウ子はお気に入りの忠臣ですし、麗景殿の女御のことは元は興味なしでしたが、今はそこそこ気に入っていそう(恋愛感情ではなく、完全に友情ですが、女御もそうなので。いいペアですよね)、まあ、弘徽殿の女御のことは相変わらず嫌いなんだな……政を円滑に回すために寵は与えますが、それだけという。でも、今回麗景殿の女御に促されても、珍しい沈黙があったところに帝の本心が……
弘徽殿の女御は相変わらずですが、その弟は……変わった、かな? これからどう変化し、成長していくのか、楽しみです。
ちらっと存在だけはあった、今上の弟、二宮と三宮が出てきました!!
三宮様意外すぎる! そして、拙い文章で筆談しかできない(五歳で聴力失ったので、それまでに覚えたかな文字しか使えない)ため、とんでもない誤解が……まあ、解けて良かったですが。
今日,最新刊発売……と思ったら、違う! Kindleが、ない……だと?
しばらく別の本を読みながら、動向を見守ります。
早くKindleで出ますように。
