徒然なるままに

本の紹介や、シェイプアートなどなど、その時々ではまっていることをご紹介します★

掌侍・大江コウ子の宮中事件簿

タイトル:掌侍・大江コウ子の宮中事件簿

著者:小田菜摘

 

最近ハマっている小田菜摘さんの本。

前回読んだのは左大臣の娘で、帝とも親密な関係にあった女性が主人公でしたが、今回は中流階級の娘であり、結婚に不信感がある女性が主人公です。

今回の帝は、なんか……前回とずいぶん印象が違います。ただ、わかりづらい優しさだな、と。本当に信頼している方以外にはどう思われても関係がないのか……。そして、その信頼している相手、とは、不遇の東宮時代にも変わらずに使えてくれた人。恋しがるのも同じ。まあ、掌返された記憶があればそうなるか……。帝の過去に、何となく、後三条天皇を思い出しました。

帝の裏の顔? というか、行いというか、秘密を知ってしまったコウ子が今後何に巻き込まれてしまうのか、気になるところです。

一気に今出ている五巻まで買ってしまったので(だって、十分以内に買えばポイントが……増えるのです。Kindleで買いまくっている私には大事なんです!!)、一気に読みたいです。