平安あや解き草紙 ~その恋、人騒がせなことこの上なし~
タイトル:平安あや解き草紙 ~その恋、人騒がせなことこの上なし~
著者:小田菜摘
平安あやとき草子、第三巻。
なんか、伊子さん、人の恋愛事情にばかり巻き込まれてる……💦 自分の恋愛はうまくいかないのに……まあ、今と違って地位やら親の意見やら……何よりも帝の意向が合わさって、当人同士の想いだけではどうにもできないのが平安時代なんだよな……
今回何よりも面白かったのは、弟夫婦の夫婦喧嘩。言葉不足と盛大な勘違い……伊子に限らず巻き込まれた人たちの遠い目がめちゃくちゃ想像できてしまった💦
でも、たかふゆがの最後の決意? 次から少しでも二人の関係が動けばいい、と願ってます。お邪魔虫に負けるな! は不敬かもしれませんが。
ただ、この話の帝は周りをよくみていて、まだ十代という若い年齢とは思えないほど思慮深くて我慢強いから応援もしたくなってしまう(ただ、伊子とではばく、別の人と幸せになってほしい……)
続きも楽しみです(^○^)
