色にや恋ひむ ひひらぎ草紙
タイトル:色にや恋ひむ ひひらぎ草紙
著者:深山くのえ
草紙シリーズ、第2巻。
前巻の約2年後の話です。前巻のキャラががっつり出てくることはありませんでしたが、かる~い存在感があってにんまり。こういうタイプのシリーズ物は大好きです💛
今回は、妹に婚約者を奪われ、そのあとで典侍として後宮で働くことになった淑子と東宮の息子(東宮が現在の帝の叔父で、帝のご子息が東宮につくまでの代理の東宮。それゆえに、順調にいけば帝にはなることがない立場)です。
お役目で顔を合わせた初日、いきなり求婚されて……
自分が東宮になることを期待して寄ってくる女性とかかわりあいになりたくなかったヒーローが唯一愛した人。どちらも不器用だなぁ……
二人の会話とかも面白いですが、当時、帝に気に入られて後宮入りした身分が低い女性(一応貴族だけど、女御とかになるのは無理な身分。下級貴族)の女性が、強い淑子を盾にしようとして仕事を邪魔したり……突然帝の3人のご子息が体調を崩したり……元婚約者が言い寄ってきたり(頭おかしい??? 婚約中に同じ館に暮らす妹に乗り換えたのに、姉にもちょっかいかけるとか……)ちょっとした事件も起きましたが、そんな中で少しずつ親しくなっていく様から目が離せませんでした。
次の3巻はどんな人たちが出てくるのか、とっても楽しみです。
私がお世話になっている、kindleの読み放題!! シリーズの1巻だけ読み放題の対象みたいなのも多いですが、1冊だけ読んで面白かったら残りを購入! とか、初読みの作家さんを読んでみて面白かったらほかの本も購入、なんてやっています。
たぶん……kindle unlimitedがなければきっと破産している……(笑) 笑い事じゃないですけど(-_-;)
今回私が読んだこの世をばは、kindle unlimitedの対象になっています(シリーズ全部大将なのは、最高にうれしいです(^^♪)。少しでも興味が出た方は、ぜひ、読んでみてください
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