月みれば ちぢにものこそ 悲しけれ わが身一つの 秋にはあらねど(大江千里)

句:月みれば ちぢにものこそ 悲しけれ わが身一つの 秋にはあらねど
詠み人:大江千里
抽選系アプリで何を描くのかを選ぶ第2弾もまた「月」でした。
やっぱり直訳ってよくわからない部分が多いな、とは思いますが、中秋の名月ではないですが、月を見て物思いにふける、というのはなんとなくわかるような気がしました。
秋って何だろう、と考えたときによく聞くのが『読書の秋』とか『食欲の秋』でしたので、それも踏まえて、秋を選んでみました。
描くときに作者を調べていて『在原業平』『在原行平』の甥というのを読んで調べてみましたが、大江千里の父親の実の父が阿保親王という説があるみたいです(こっちは定かではなさそうですが(^^♪)
大江千里を調べてみて、一番苦労したのは、著名人に同姓同名がいたせいかそっちが先に出てきてしまう。「ちっがーーーう! 現代人じゃん。私が知りたいのはそっちじゃない!!」と思わず声を大にしていってしまいました(^^♪