いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂6 琉球幻想の夜
タイトル:いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂6 琉球幻想の夜
著者:似鳥 航一
下町の和菓子屋シリーズ 6冊目は、『シベリア』『海軍の和菓子』『ちんすこう』『黒い和菓子』の4つです。
メイン舞台は、和菓子大会の本選ですが、和菓子にまつわる思い出話などが回想、という形で語られています。
今までとは違い、栗田さんたちがメインの語り、とは限らないのが面白かったです。大会で出された和菓子、それに対して作り手の思いや願いや……そういったものが隠されているのがよくわかる物語が多かったです。
あと、葵さんの母親の紫さんが完成させられなかった和菓子、それを完成させるために沖縄まで行った話が一番好きでした。そこで巻き込まれた誘拐事件を無事に解決させたのはさすがです。
子供って素直でかわいいですね。夫婦喧嘩を辞めてもらいたいがためにあんなことを……凄い。そして、親の心子知らず? いくらお金に浮かれていても普通の親なら金より子供だよね? 大切にされているとわかったのがとてもよかったです♪♪
次で最終巻。
大会の結果は……少なくとも、優勝者は簡単に予測がつきますが、それまでに語られる和菓子の物語……そして、あの主催者のことや、上宮のこと……気になることが全部わかればいいな、と期待しています。
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たぶん……kindle unlimitedがなければきっと破産している……(笑) 笑い事じゃないですけど(-_-;)
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